バウハウス デッサウ校舎
誕生100周年記念モデル
20世紀で最も影響力のあるデザイン学校の一つバウハウスは、1919年にヴァルター・グロピウスによってドイツのヴァイマルに設立されました。
その後1925年にデッサウへ移転しますが、このデッサウの校舎はバウハウスの象徴的な建築です。
当時の最新技術が注ぎ込まれた建物で、校舎が完成した際は、世界中が衝撃を受けました。
校舎は、コンクリートとともにガラスを多用しており、建物の外壁2面全てにガラスが使用されています。
現代では特に珍しい建物ではありませんが、このような技術が一般化したのは、1950~60年代のことでした。

そしてデッサウ校舎建築から100年の今年、
100周年を記念したコレクションと共に
日本でブランドをローンチします。

ダイヤル12時位置にDESSAU1925の
文字が描かれています

100周年を記念したコレクション